金継ぎとは

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世界から注目される
“KINTSUGI”


「金継ぎ」とは、
自然の賜物である
漆(うるし)を用い
陶磁器を生まれ変わらせる
日本独自の技術です。

技術的ルーツは縄文時代の
漆工による土器補修ですが、
不完全さを肯定する禅宗の
影響で、
破損の痕跡を見せる
表現へと昇華しました。

⚜ ⚜ ⚜

みなさんに
知っていただきたいことがあります

現在一般的に行われている金継ぎ
その多くは化学合成された
接着剤や溶剤を用います

人の健康や環境にマイナスの
影響を与える金継ぎが
今後も支持されるでしょうか?

また、本漆を使う「漆芸」では、
「テレピン油」を使用しますが、
人によってアレルギー症状が
出る、刺激の強い溶剤です


油絵を描いている部屋で
気分が悪くなるのは
筆を洗うために使用する
テレピン油が原因です



博多漆芸研究所では、
試行錯誤により
「有機溶剤」「テレピン」
などのVOC(刺激性溶剤)
を一切使わない
自然派金継ぎの手法(※1)を
考案しました


これこそが、
古来から受け継がれてきた
本来の姿だと自負しています


博多漆芸研究所は
縄文時代から続くバトンを
あなたにお渡しします。


⚜ ⚜ ⚜








<博多漆芸研究所について>

『Fell Fukuoka Japan』
  金継に関する記事


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