金継師への道

2019年7月3日 オフ 投稿者: hakatashitsugei

金継技術者認定カリキュラム
受講生さん(50代)の作品です。

細くて長い線が~!!

金継をやったことがある人なら
難しさがわかるはずです。


博多漆芸研究所には金継の
認定コースがあります。

月4回×1年または月2回×2年
で課題制作と座学を受講した後、
試験を受けて1~3級の資格取得に至ります。

超えなければならない壁はいくつかありますが、
まずは慣れない蒔絵筆で線を引くことに
抵抗を覚える方が多いです。

そのようなときは
お手本トレースで筋トレっす!



トレース初体験!
「絵漆でお手本をなぞる」繰り返しで
手の筋肉が鍛えられます

私たちは手指の小さな筋肉による連携プレーで
筆のコントロールをしています。

スポーツや楽器の演奏とまったく同じで、
訓練して鍛えないと先に進めないことも
あるんです。

最初はおぼつかない筆の扱いも
手ができあがってくると次第にスムースに。

「線が思い通りに引けない~~~(^^;」
と弱音を吐いていた受講生さん。

半年経つ頃には
「細い線って楽しい!」
となります。

若くないとダメでしょ?

いえいえ、年齢にかかわらず努力は必ず報われます!

皆さんが飽きないように、
お手本たくさんご用意してます♪

博多漆芸研究所講師陣は
高校、大学、美大受験予備校、専門学校で
長い間美術教育に携わってきました。

上達の近道を知るプロフェッショナルの手で
新しい自分の能力に気付けるかも?!