年末年始の営業 漆器の修理のご案内

当方では、一つの工房で二つの業態を運営しております。

 

 

*工房ぬり松・・・漆芸品制作、金継、器リペア
*博多漆芸研究所・・・漆芸・金継教室、材料販売

 

 

<年末年始休業日>
*工房ぬり松・・・12/29~1/7
*博多漆芸研究所・・・12/29~1/8

<2019年の営業日>
*工房ぬり松・・・だいたい月曜休
*博多漆芸研究所・・・ 隔週の火・水・金・土+相談 →過去ブログ記事に詳細

 

 

 

<工房ぬり松、へお越しの方へ>
できるだけ当ブログやぬり松のInstagramで営業日をご案内しますが、
よくわからないときはお問合せくださいませ。

 

 

さて、
漆の硬化が遅い今の時期、
ぬり松は修理のお仕事に精を出しています。

「お正月に間に合うように」というリクエストが多いので
最近は納品ラッシュ!

 

 

 

古くなり、退色して割れてしまった漆器

 

 

 

ダメージのある部分をカバーしつつ、
現代的なデザインに仕上げます。

 

 

それぞれのダメージが面白味になるところが
いいでしょ。

 

欠点を魅力に変える魔法♪

 

 

 

今回のクライアントさんは、
去年1枚修理に出され、
この工法をたいへん気に入ってくださり、
リピートでたくさんお持ちいただきました。

嬉しいです!

 

 

 

古い漆器は温度湿度で木地が動くので、
20工程以上になることもあります。

 

 

 

上に紹介した作品は、直径18㎝くらいのお皿です。
欠損ヶ所の充填、塗り直し、蒔絵で¥12,000~
(デザイン料込)

 

ダメージが少なく、
小さな欠損を埋めて塗りなおす場合¥8,000~です。

 

すり漆だけで済む軽度のものなら¥1,500~

 

 

ご予算や器の状態に合わせてご相談に乗ります。

 

 

 

長年の使用でツヤが無くなり、
小さな傷があったお盆も、
このようにピッカピカ✨


 

 

 

 

 

こちらは漆がはがれてしまった重箱です。
コーナーの部分は木が組んであるので、
長年の使用ではがれやすいです。

見事復活!

こちらは一辺20㎝ほどの三段重です。
三段の剥離ヶ所の修理と全体のツヤ出しで
¥28,000ほどになります

 

 

 

 

今年は工房を立ち上げて、
今まで以上に
たくさんの方 たくさんの器
との出会いがありました!

 

 

工房ぬり松が制作した漆器
そして
工房ぬり松が修理したご愛用の品で、
気持ちの良いお正月をお迎えくださいませ!