漆掻き見学会

 

佐賀県鳥栖市の萬歳寺境内での漆掻き。
先週、草刈りと目立てを行い準備万端です。

梅雨入りでお天気が心配でしたが、
無事決行しました!

 

地元佐賀県はもとより、
福岡、熊本、大分から駆け付けた総勢16名!

 

 

掻いた漆を入れるダカッポと
皮とり鎌

 

漆を掻くカンナ、漆を採るヘラ

 

 

熱心に掻き方を説明する渡邉氏。
「腰を入れる!」のが肝心だそうです。

 

参加者も漆掻きに挑戦!

 

おそらく九州初の「漆を掻いた大学生」
になった、桑名くん。

 

 

想像していたよりも深く削るのだな、と思いました。
カンナが樹皮に引っ掛かって
先生のようにスパッとはゆきません。
体験してみなければわからなかったことです。

 

 

ウルシノキの気持ちになると
アイタタタです。
それでも毅然として立つウルシノキに
畏敬の念と感謝の気持ちが湧きました。

 

 

今まで以上に、漆を大切に使わねば!
と、思いました。

 

記念撮影をして、解散。おつかれさま~✋’’

 

そして、
17年間手塩にかけて育て上げた
大切なウルシノキを掻かせて下さった渡邉氏に
心より御礼申し上げます。

 

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いや~、それにしても山歩きは楽しいですね♪
先週から1週間しか経っていないのに、
様子が変わっていました。

 

なにか気になる、
葉っぱの一部が白くなった不思議な植物。

ググってみたら、マタタビらしい。

 

 

先週は無かったよね???
と思ったら、花が咲くときだけ白くなるのだとか。

 

このとおり、かわいらしい花も咲いています。
別名「夏梅」と言うらしく、確かに梅の花に似ます。

 

 

少々いただいて、我が家のニャンコに与えたら、
このとおりの酔いっぷり!

 

 

 

漆掻きは10月頃までがシーズンです。

 

今後は「九州漆の会」有志で時間があるときに
漆掻きをすることになっています。

 

今回参加できなかったけど、
興味がある!

という方は、
都合の合うときにご一緒できますので、
どうぞご相談ください。