漆掻きの季節がやって来た!!

 

3月に当ブログでお知らせした漆掻き見学会。

5月27日に下準備を実施しました。

 

本番の漆掻きと違って地味な作業なので、
参加者少ないかな・・・
と思っていたら、佐賀・福岡・熊本などから
総勢12名が大集合!

 

岩手県浄法寺で一年間漆掻きの研修を受けた
経験をお持ちの大西智洋氏。
研修時の作業服だそうです!

 

ちかっぱ返り血浴びてます(;’∀’)

 

本日は、漆液の出を良くするために、
あらかじめチョイと傷をつける
「目立て」という作業と、
下草刈りを行いました。

 

 

まずは、これから目立てをする箇所の皮を剥ぎます。

木の皮をはがす鎌。

 

 

それから、漆掻き用の鎌で
浅く傷を入れます。

 

 

けっこう深く彫るんだな~

 

 

しばらく経つと、樹液がじゅわ~っと出てきます。

 

今回は、漆の出を良くするためなので、
この漆は掻きません。

掻いてしまうと、木の防御力が落ちるそうです。

 


気持ちよく茂ってます!

 


拙研究所の松生順も挑戦!

 


あすなろ工房の井上さんは背が高いので
漆掻きに向いてますね~

 


今回初参加の桑名くん。
九産大の学生さんです。

 

 


もう花が咲いていました!!

 

 


久しぶりに来たらびっくりするほど
草が茂っていたので、せっせと刈りました。

 

 


作業終了後は、多く美やさんお手製の鶏飯!!

 

・ ・ ・ 次回 漆掻きのご案内 ・ ・ ・

*6月3日(日) ※雨天の場合6/10(日)へ順延
*10:00 萬歳寺 駐車場に集合
*参加費無料
*服装:熱中症対策、防虫対策を忘れずに。
湿地を通りますので、長靴など濡れても良い靴で。
*人数確認のため、前日までに下記連絡先へ
お申し込みをお願いします。

 

 

 

九州漆の会は、
メンバーが20名近くになりました。

ウルシノキに興味がある方、
ご自分で植えてみたい方、
漆掻きをやってみたい方、
手弁当で出入り自由な会です。

 

一緒に活動してみたい!
という方は、博多漆芸研究所までご連絡ください。

また、うちの近くにウルシノキらしき木が生えているよ!
という情報もお待ちしております♪

 

 

<博多漆芸研究所>
代表:マツオイ マサヨ
電話、ショートメッセージ)090-9490-2665
メール)info@nurimatsu.jp