蒔絵のお椀ができました!

 

佐賀県から、月2回のペースで通ってらっしゃるyukikoさん。
まだ20代なかばのギャルです。

 

漆塗のラスボスともいえる「本堅地+蒔絵」の
お椀制作に挑戦されたのは、3年前でした。

 

本堅地は、京漆器や輪島塗など最高級の漆器を
作る技法で、工程がたいへん多いかわりに
堅牢に仕上がります。

 

同時進行で、ご自宅にあった小箱の修繕や
お棗の制作もしながらですので、
のんびりペースではありましたが。




 

お椀本体が完成したのが昨2017年の春。

 

それから蒔絵に取り掛かります。

 

金を蒔いたり
銀を蒔いたり
螺鈿を貼ったりして

 

 

葉の部分には銀箔を貼りました。

 

箔に梨子地漆を塗って白檀塗りにします。

更に金で縁取りして

 

完成したのは、先週の大雪の日でした。
磨いて光ったところで完成!!

 

yukikoさんの感想は
「すごく嬉しいです!
こんなにちゃんとしたものができるとは思っていませんでした!」

 

 

 

20代のすばらしい記念になりましたね。
無事完成おめでとうございます!!