金継・リペア依頼

🔸ごあいさつ


こんにちは!

福岡、六本松の漆芸作家「工房ぬり松」です。
自然素材のみを使う伝統的な方法で施術します。

毎年恒例の岩田屋金継相談会をはじめ、
伝統工芸会正会員様やお茶道具店様からのご依頼
など、技術を高く評価していただいております。

お持ちのものに対して、各人の「思い」が
あることでしょう
市場価値にかかわらず、大切な品はなおして
手元に置きたいものですね

ご予算に限度がある場合は工夫しますので、
遠慮なくお伝えください



🔸必ずお読みください

 
 受付日(見積、依頼、受取)
 ✹第1~4週の 金・土・日曜日  
  13:00~17:00
 
  ※第5週は休業です
  ※受付日外をご希望の方はご相談ください
     →090-9490-2665
 

 
 ご注意
✹見積りには現物が必要です

✹見積りは15分まで無料です
 15分を超えたところから〔¥1,000/10分〕
 かかります

✹ メールや電話での見積り、概算お問い合わせ
 にはお答えしません
 
✹概算はページ下部「おおよその工賃計算法」
 を参考にされてください

✹郵送の際の宛先(返送は着払い)
 〒810-0044 
 福岡市中央区六本松1ー3ー18 中村荘205
 電話)090-9490-2665 工房ぬり松
 ※大きな品、高額品の場合は必ず発送前に
  お問合せください

✹工房には専用駐車場がございません。
 お車の場合は近隣のコインパーキング
 ご利用ください
  
✹お支払いはご注文時にお願いします
  ※保険会社が間に入る場合はご相談ください

✹ご注文後のキャンセルはできません

✹お支払い方法
 ※クレジットカード支払いができません
 ・現金
 ・銀行振込(振込確認後施術開始)
 ・暗号資産送金(BTC,NEM/XEM) 

✹ 「金継」「修理」「修復」は別です。
 当工房でお受けするのは
  ・「陶磁器、ガラス器、漆器、木器の金継」
  ・「漆器、木器の修理」です

✹ 当工房では自然素材のみで施術するため
 修理内容によってお断りすることがあります
  ・納期が2ヶ月以下の金継
  ・化学塗装製品(漆器もどき)の修理 や
   修理痕がわからない「修復」など
   化学物質の使用を伴う施工
  ・洗浄が不十分な品

✹納期の目安
 季節や施術内容によりますが、通常の金継
 なら8工程で2.5ヶ月かかります


 
 おおよその工賃計算法

〔基本料金¥1,500〕+〔施工料〕です
 

 <施工料>
 ✹ワレ
  :破片がある割れ
   ひび割れ(表と裏を貫通したひび)
   →¥1,000/㎝
 ✹ニュウ
  :表か裏の片面に入ったひび)
   →¥550/㎝
 ✹カケ
  :割れて破片が無い場合
   →1辺5㎜以内の小さいもの ¥1,500~
   →1辺1㎝×1㎝=¥4,000
   (例)2㎝×1㎝の欠け=¥8,000


🔸施工内容詳細


自然素材のみを使用した金継・修理を行います

 金継
 ・・・陶器、磁器、ガラス器、漆器、木器
  ✹ 欠け、割れ、ひびを補修して金・銀
   などでお化粧する(仕上げは下記参照)
  ※釉薬の剥離、窯傷(山傷)も金継できます

  修理
 ・・・漆器、木器
  ✹失われた塗装に艶を与える
  ✹欠け、割れを補修して、漆を塗る



 仕上げは以下からお選びいただけます。
 ✹金属粉・・・ 金(24K)、青金(18K)、水色金、銀、錫
 ✹ 漆 ・・・ 黒、赤、青、橙色、黄色、紫 その他(MR漆など)

🔸修理例

🔸修理できない場合


 以下のような場合は当工房での修理に適しませんので、修理を
 お断りすることがあります。

  ✹直火にかける器
   :土鍋などは当工房で修理できません
  
  ✹硬いものでこする器
   :抹茶碗など(口縁部など、部分によっては可)
  
  ✹強い力が加わる部分
   :ワイングラスのステムやカップの把手など
    →特殊な方法をご提案します
  
  ✹水につけっぱなしになる器、
   :急須やティーポット、花器などは、部位によっては
    お断りします。
    →花器は「落とし」を使用すれば問題ありません
     急須などは、見えない部分をガードする方法もあります
  
  ✹ 急激な温度・湿度変化にさらされる器
   :電子レンジ、食洗器の使用は適しません

  ✹その他
   :漆では純白や鮮やかな色は出せません
    当工房ではウレタン塗装やカシュー塗りはしておりません
   :漆もどき製品(ウレタンやカシューなど)の修理は
    お断りしております
   :食品が付着したままであったり、洗浄が不十分なお品など、
    衛生面で問題のあるお品のお預かりはできません
 


🔸金継ぎについて

<金継と仕上げの種類>
「金継」は、日本独自の文化です。

割れを漆で接着する、欠けを漆で埋めるなどして、
器を蘇生させます。

金継ぎなどの漆継ぎは、茶の湯文化が始まる室町期が黎明期と言われますが、
東京都東村山市では、漆で接着補修された縄文土器が出土しており、
かなり古い時期に、その萌芽を見ることができます。

金で仕上げる金継の他に、

*銀を用いる「銀継」

*漆を用いる「漆継」

*直した跡が目立たない「共直し」や、傷を意匠化する「デザイン直し」

*ガラスの金継

*漆器の金継

*漆器の修理
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海外の方からのご依頼が増えております