金継・リペア依頼

🔸ごあいさつ

こんにちは!
福岡、六本松の漆芸作家「工房ぬり松」です。
自然素材のみを使う伝統的な方法で施術します。

毎年恒例の岩田屋金継相談会をはじめ、
伝統工芸会正会員の方や茶道具店からのご依頼などで、
技術を高く評価していただいております。


🔸修理内容


工房ぬり松では、自然素材のみを使用した金継・修理を行います

 金継・修理できるもの・・・陶器、磁器、ガラス器、漆器、木器
  ✹ 欠け…割れて破片が無い
  ✹ ひび
  ✹ 割れ
  ✹ 塗りや釉薬のはがれ
  ✹ 塗りや塗装のツヤが無くなった

 それぞれのお品に対して、各人それぞれの「思い」があります
 価格にかかわらず、大切な品はなおして手元に置きたいものですね。

 ご予算に限度がある場合は、いろいろと工夫いたしますので、
 遠慮なくお伝えください。


仕上げは以下からお選びいただけます。
 ✹金属粉・・・ 金(24K)、青金(18K)、水色金、銀、錫
 ✹ 漆 ・・・ 黒、赤、青、橙色、黄色、紫 その他(MR漆など)
 ✹共直し・・・ 直しが目立たないようカモフラージュする

🔸修理例

🔸修理できない場合


 以下のような場合は当工房での修理に適しませんので、修理を
 お断りすることがあります。

  ✹直火にかける器
   :土鍋などは当工房で修理できません
  
  ✹硬いものでこする器
   :抹茶碗など(口縁部など、部分によっては可)
  
  ✹強い力が加わる部分
   :ワイングラスのステムやカップの把手など
    →特殊な方法をご提案します
  
  ✹水につけっぱなしになる器、
   :急須やティーポット、花器などは、部位によっては
    お断りします。
    →花器は「落とし」を使用すれば問題ありません
     急須などは、見えない部分をガードする方法もあります
  
  ✹ 急激な温度・湿度変化にさらされる器
   :電子レンジ、食洗器の使用は適しません

  ✹その他
   :漆では純白や鮮やかな色は出せません
    当工房ではウレタン塗装やカシュー塗りはしておりません
   :漆もどき製品(ウレタンやカシューなど)の修理は
    お断りしております
   :食品が付着したままであったり、洗浄が不十分なお品など、
    衛生面で問題のあるお品のお預かりはできません
 

🔸工房ご利用上のご注意

 営業日
 ✹第1~4週の 金・土・日・月曜日  11:00~17:00
   ※第5週は休業です
   ※上記以外をご希望の方はご相談ください
        →090-9490-2665
 

 ご注意
 ✹お見積もりには現物が必要です。
   概算はページ上部「おおよその工賃計算法」を参考にされて
   ください
   ※メールやお電話でのお見積もりはお断りいたします※

    <郵送の際の宛先(ご返送は着払いとなります)>
     〒810-0044 
     福岡市中央区六本松1ー3ー18 中村荘205
     電話)090-9490-2665 工房ぬり松
  
  ✹工房には専用駐車場がございません。
   お車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください
  
  ✹ご注文後のキャンセルはできません

  ✹ お支払いはご注文時にお願いします
    ※保険会社が入る場合などはご相談ください
  
  ✹工房ではクレジットカード支払いができません
    <お支払い方法>
    ・現金
    ・銀行振込(楽天銀行)(振込確認後に施術開始)
    ・BTC送金
    ・NEM(XEM)送金 

  ✹工房受取の方は、納期から2週間以内にお越しください
 


🔸金継ぎについて

<金継と仕上げの種類>
「金継」は、日本独自の文化です。

割れを漆で接着する、欠けを漆で埋めるなどして、
器を蘇生させます。

金継ぎなどの漆継ぎは、茶の湯文化が始まる室町期が黎明期と言われますが、
東京都東村山市では、漆で接着補修された縄文土器が出土しており、
かなり古い時期に、その萌芽を見ることができます。

金で仕上げる金継の他に、

*銀を用いる「銀継」

*漆を用いる「漆継」

*直した跡が目立たない「共直し」や、傷を意匠化する「デザイン直し」

*ガラスの金継

*漆器の金継

*漆器の修理
<before>

<after>

<before>

<after>

<途中>

<after>

海外の方からのご依頼が増えております