金継依頼・漆器修理依頼

🔸ごあいさつ



こんにちは!

福岡、六本松の
「博多漆芸研究所(作家名:工房ぬり松)」です。

金継には様々な制作方法があり、

金継師さんによって使用する材料が違います。

当方では自然素材のみを使う伝統的な手法
“自然派金継 ” で制作します。

毎年恒例の“岩田屋金継相談会” をはじめ、
伝統工芸会会員様やお茶道具店様から
技術を高く評価していただいております。


“大切なものを美しく”
というご希望を叶えるお手伝いができれば、と思います

ご予算に限度がある場合は工夫しますので、
遠慮なくお伝えください




🔸工房・アーティスト紹介


工房内の様子はこちらでご覧いただけます

香合に絵付けをする松生順

ハイクラス担当 松生順

数々の難問を解決してきた、この道20年のベテラン

「どこへ持って行っても断られた」
と聞けば燃える
金継業界のブラックジャック


東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業
福岡県美術展 朝日新聞社賞
伊丹国際クラフト展入選
岩田屋コミュニティカレッジ講師
NHK文化センター講師
九州産業大学芸術学部 非常勤講師

蒔絵筆で繊細な描画を行う松生まさよ

ハイクラス担当 松生まさよ

この道18年
歴史を愛するおばちゃんです

図案のデザインならまかせてください!

東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業
千總きものデザインコンペ優勝賞
岩田屋コミュニティカレッジ講師
NHK文化センター講師

スタンダードクラス担当 石橋茜

細かい仕事が大好きな若手のエース

富山大学芸術文化学部 芸術文化学科 
    デザイン工芸コース漆芸専攻卒業
工芸都市高岡クラフトデザインコンペ入選
岩田屋コミュニティカレッジ講師
NHK文化センター講師



🔸お見積もり・ご依頼方法

 
 
 ■お見積

 ✹工房へ現物をお持込みください
  無料でお見積もりをいたします
  お見積もり結果をご覧の上、
  ご注文されるかどうかをお決めいただきます

 ✹営業日
  第1~4週の金・土・日曜日 
  11:00~17:00
  
  ※上記以外の日時をご希望の場合は、
   お手数ですが、ご予約をお願いします
  

 ✹ご予約方法
   *お問合せフォーム
   *おでんわ  090-9490-2665
     ※漆芸制作中、教室講習中はお電話に
     出られないことがあります。
     根気よくおかけください
     SMSでもOKです
   *メール   info@nurimatsu.jp

  「金継見積希望」「お名前」「ご希望の訪問日時」
   をお伝えください


 ✹郵送でのお見積依頼
  大きな品、高額品の場合は必ず発送前にご連絡ください
   *郵送の際の宛先(返送の際は着払いになります)
    〒810-0044 
    福岡市中央区六本松1ー3ー18 中村荘205
    電話)090-9490-2665  博多漆芸研究所

 ✹保険会社や運送業者によるお支払い案件の場合、
  事務手数料(¥1,500/税別)をいただきます

 ✹ 当工房でお受けする制作内容
  ・金継:陶磁器、ガラス器、漆器、木器
  ・修理:漆器、木器
  ・漆器の艶出し、木器のすり漆 
  ・仕上げに蒔絵や漆絵を追加される場合
   追加料金¥1,000~(デザインによります)

 ✹納期の目安
 通常、3ヶ月後を納期としております
 漆器の修理は金継よりもお時間がかかります
   
      

 
 ■料金  
  ※税別です
  ※焼き物の種類により、変る場合がございます
  ※制作担当者により料金が異なります
      スタンダードクラス
      ハイクラス:スタンダードの50%増し
  ※銀粉仕上げ、錫粉仕上げ、漆仕上げの場合は
   少しお安くなります

 *ホツ(微小な欠け) 
      S¥3,500 / H¥5,000

 *カケ(破片が無い)  1㎝×1㎝につき
      S¥4,000 / H¥6,000
   
 *ワレ(破片あり) 1㎝につき
     S¥1,000 / H¥1,500
    ※長い場合は割引します

 *ニュウ(ひび)  1㎝につき
      E¥380 / S¥550 / H¥850
    ※表裏に貫通したニュウは「ワレ 」として計算

 



<工賃計算例: スタンダード>
 ハイクラスは1.5倍になります  




 
 ■ご注意
 
 ✹専用駐車場がございません
   お車の場合は近隣のコインパーキング
   ご利用ください
  
 ✹お支払いは前払い制です

 ✹お支払い方法
 ・現金
 ・クレジットカード(VISA、マスター、アメックス)
   ※「キャッシュレス決済5%還元」対象です
      ~2020年6月まで
 ・銀行振込(振込確認後に施工開始)
 ・暗号資産送金(BTC,NEM/XEM)  


2020年6月まで
 ・銀行振込(振込確認後に施工開始)
 ・暗号資産送金(BTC,NEM/XEM)  



🔸 金継の仕上げ

いろいろな蒔絵粉、色漆がございますので、
サンプルを当ててお選びいただけます

 ✹蒔絵粉・・・ 金(24金)、青金(18金)、水色金、銀、錫
 ✹ 漆 ・・・ 黒、赤、青、橙色、黄色、紫、白(ベージュ)
  その他、お気軽にご相談ください



🔸修理例

↑一般的な金継のハイクラス仕上げです

↑一般的な金継のスタンダード仕上げです

↑金継部分に蒔絵をしてあります(オプション)

↑金継部分に地模様に似た漆絵を描きました (オプション)

↑バカラグラスに金継してトンボの絵を描きました (オプション)

↑漆つぎ 
カケ、窯傷計5か所を同系色の漆で目立たないように 仕上げました

↑漆つぎ
 花柄の茶碗のカケを蝶に見立てて漆絵でなおしました
 (絵はオプション)

↑銀粉を使った銀継

↑水色金という、金と銀の合金を使うと変色しにくいです

↑漆器の金継

before
before
after

↑漆器の修理
 剥離をなおして、全体に艶を与えました

before 割れ、剥離がある漆器
after モダンな意匠で仕上げました

↑漆器の修理
 剥離と割れを修理して、琳派のような大胆な意匠で蒔絵しました

途中
after

↑欠損部をカモフラージュした修理
 観音像のヴェールの欠損部分を漆で埋めて
 目立たないよう色漆で修復しました

海外の方からのご依頼も増えております



🔸金継ぎとは


「金継」は、日本独自の文化です。

割れを漆で接着する、欠けを漆で埋めるなどして、
器を蘇生させます。


金銀粉で装飾する“ 金継ぎ ”がはじめられたのは
茶の湯文化の影響だと言われますが、
漆で陶磁器を修理する技術の源流をたどると
縄文時代に至ります。

東京都東村山市から、漆で接着修理された縄文土器が
出土しており、その萌芽を見ることができます。