金継依頼・漆器修理依頼

🔸ごあいさつ



こんにちは!

福岡、六本松の
「博多漆芸研究所(作家名:工房ぬり松)」です。

金継には様々な制作方法があり、
金継師さんによって使用する材料が違います。

当方では自然素材のみを使う伝統的な手法
“自然派金継 ” で制作します。

毎年恒例の“岩田屋金継相談会” をはじめ、
伝統工芸会会員様やお茶道具店様から
技術を高く評価していただいております。

皆様の
“大切なものを美しく”
というご希望を叶えるお手伝いができれば、と思います

ご予算に限度がある場合は工夫しますので、
遠慮なくお伝えください




🔸工房・アーティスト紹介


工房の様子はこちらをご覧ください



ハイクラス担当 松生順

東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業
伊丹国際クラフト展入選(2006・2008・2010)
福岡県美術展 朝日新聞社賞
岩田屋本店金継相談会(2016年~)
岩田屋コミュニティカレッジ講師
九州産業大学非常勤講師

金継界のブラックジャック!
この道20年のマイスター

ハイクラス担当 松生まさよ

東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業
千總きものデザインコンペ優勝賞
岩田屋本店金継相談会(2016年~)
岩田屋コミュニティカレッジ講師

さまざまな問題解決方法をご提案します
スタンダードクラス担当 石橋茜

富山大学芸術文化学部 芸術文化学科 
   デザイン工芸コース漆芸専攻卒業
工芸都市高岡クラフトデザインコンペ入選



🔸お見積もり・ご依頼方法

 
 
 ■お見積

 ✹工房へ現物をお持込みください
  無料でお見積もりをいたします
  お見積もり結果をご覧の上、
  ご注文されるかどうかお決めいただきます

 ✹営業日
  第1~4週の11:00~17:00
  
  上記以外の日時をご希望の場合は、
  ご予約をお願いします

 ✹ご予約方法
   *お問合せフォーム
   *おでんわ  090-9490-2665
     ※漆芸制作中、教室講習中はお電話に
     出られません。根気よくおかけください
   *メール   info@nurimatsu.jp

  「金継見積希望」「お名前」「ご希望の訪問日時」
   をお伝えください


 ✹郵送でのお見積依頼
  大きな品、高額品の場合は必ず発送前にご連絡ください
   *郵送の際の宛先(返送の際は着払いになります)
    〒810-0044 
    福岡市中央区六本松1ー3ー18 中村荘205
    電話)090-9490-2665  博多漆芸研究所

 ✹保険会社が間に入る場合、お見積もり料¥1,500を
  いただきます
 (ご注文になった場合、同額を工賃からお引きします)

 ✹ 当工房でお受けする制作内容
  ・金継:陶磁器、ガラス器、漆器、木器
  ・修理:漆器、木器
  ・漆器の艶出し、木器のすり漆 

 ✹納期の目安
 化学物質を使わない金継は8工程で2.5ヶ月かかります
 通常、3ヶ月後を納期としております
 漆器の修理は金継よりもお時間がかかります
   
      

 
 ■料金  
  ※税別です
  ※焼き物の種類により、変る場合がございます
  ※制作担当者により3段階のグレードがあります
      E エントリークラス
      S スタンダードクラス
      H ハイクラス
  ※銀粉仕上げ、錫粉仕上げ、漆仕上げの場合は
   少しお安くなります

 *ホツ(微小な欠け) 
      E¥2,000 / S¥2,500 / H¥4,000

 *カケ(破片が無い)  1㎝×1㎝につき
     E¥2,800 / S¥4,000 / H¥6,000
   
 *ワレ(破片あり) 1㎝につき
     E¥700 / S¥1,000 / H¥1,500
   ※長い場合は割引します

 *ニュウ(ひび)  1㎝につき
      E¥380 / S¥550 / H¥850
    ※表裏に貫通したニュウは「ワレ 」として計算

 




 
 ■ご注意
 
 ✹専用駐車場がございません
   お車の場合は近隣のコインパーキング
   ご利用ください
  
 ✹お支払いは前払い制です

 ✹お支払い方法
 ・現金
 ・クレジットカード(VISA、マスター、アメックス)
   ※準備中
 ・銀行振込(振込確認後に施工開始)
 ・暗号資産送金(BTC,NEM/XEM)  



🔸 金継の仕上げ

いろいろな蒔絵粉、色漆がございますので、
サンプルを当ててお選びいただけます

 ✹蒔絵粉・・・ 金(24金)、青金(18金)、水色金、銀、錫
 ✹ 漆 ・・・ 黒、赤、青、橙色、黄色、紫、白(ベージュ)
  その他、お気軽にご相談ください



🔸修理例

↑一般的な金継のハイクラス仕上げです

↑一般的な金継のスタンダード仕上げです

↑金継部分に蒔絵をしてあります(オプション)

↑金継部分に地模様に似た漆絵を描きました (オプション)

↑バカラグラスに金継してトンボの絵を描きました (オプション)

↑漆つぎ 
カケ、窯傷計5か所を同系色の漆で目立たないように 仕上げました

↑漆つぎ
 花柄の茶碗のカケを蝶に見立てて漆絵でなおしました
 (絵はオプション)

↑銀粉を使った銀継

↑水色金という、金と銀の合金を使うと変色しにくいです

↑漆器の金継

before
before
after

↑漆器の修理
 剥離をなおして、全体に艶を与えました

before 割れ、剥離がある漆器
after モダンな意匠で仕上げました

↑漆器の修理
 剥離と割れを修理して、琳派のような大胆な意匠で蒔絵しました

途中
after

↑欠損部をカモフラージュした修理
 観音像のヴェールの欠損部分を漆で埋めて
 目立たないよう色漆で修復しました

海外の方からのご依頼も増えております



🔸金継ぎとは


「金継」は、日本独自の文化です。

割れを漆で接着する、欠けを漆で埋めるなどして、
器を蘇生させます。


金銀粉で装飾する“ 金継ぎ ”がはじめられたのは
茶の湯文化の影響だと言われますが、
漆で陶磁器を修理する技術の源流をたどると
縄文時代に至ります。

東京都東村山市から、漆で接着修理された縄文土器が
出土しており、その萌芽を見ることができます。