金継・漆直し~器のリペア受付~

 

<金継とは>
「金継」は、日本独自の文化です。

割れを漆で接着する、欠けを漆で埋めるなどして、
器を蘇生させます。

 

茶の湯文化が始まる室町期が黎明期と言われますが、
東京都東村山市では、漆で接着補修された縄文土器が出土しており、
かなり古い時期に、その萌芽を見ることができます。

 

 

金で仕上げる金継の他に、

*銀を用いる「銀継」

 

 

 

*漆を用いる「漆継」

 

 

 

*直した跡が目立たない「共直し」や、傷を意匠化する「デザイン直し」

 

 

*ガラスの金継

 

 

*漆器の金継

 

 

*漆器の修理
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など。

漆芸が本職の工房ぬり松、は
幅広い技術を持っています。

 

そして、
天然素材を使う伝統的な方法で施術します。

 

巷には、化学物質や合成漆を使用して
1週間~1ヶ月の早い工期で仕上げる
金継師さんがいらっしゃいますが、

金継は最低でも6工程です。
当方は本物の漆を使用しますので、
10日~2週間の間隔で進めます。

したがって、ご依頼から納品まで
3ヶ月以上の工期をいただいております。

 

ご希望の方は、工房へ直接お持ちいただくか、
できるだけ精細な画像をメールでお送りください。

お見積もりは無料です。
お見積もり結果をご覧の上、注文するかどうかをご判断いただきます。

メール)info@nurimatsu.jp
※お電話でのお見積もりは対応しておりません。

 

 

<参考価格表>

※純金を使用した場合の参考価格です。
※1点ずつ状況・難易度が違いますので、個別にお見積もりします。
上記はあくまでも参考です。
※裏表両面にわたるひびは、割れを参考にしてください。

 

金継作品の見学も受け付けております。

 

10点程度ですが、
ミニギャラリーがあります。

 

海外のお客様からも、
たいへんご好評いただいております

 

作業風景の見学をご希望の方は
1週間前までにご予約をお願いします。